「サブスクサービスの管理・運営で使いたいのですが…」
このようなご相談をいただきました。
NetflixやSpotify・アマゾンプライムなどサブスクリプションモデルが当たり前になってきた現在、これからもどんどん広がっていくときにシステムが必要になってきます。
そもそもサブスクとは月額課金でサービスを提供しながら常に改善していくモデルです。
そのため継続的な管理や情報発信が大事になってきます。
オートマーケではサブスク管理システムとしても活用できます
たとえば、このような使い方です。
- お申し込みフォームから決済へに自動移行
- PayPal・Stripeなどとの決済連携
- 請求書や領収書の自動発行
- 会員サイトの自動案内
- 会員サイトの個別のID&PASS発行
- ステップメールや一斉メルマガ配信
- 解除時の会員サイト自動退会
- 会員サイトでのページ作成
- 会員サイトで動画貼り付け
・・・など、サブスクリプションモデルで情報発信・決済に係わる必要なものが揃っています。
業務効率化ができながら情報発信もできるので、コンサルタント・士業の方からもご支持いただいています。
デメリットとしてあげるとしたら、決済手段としては「PayPal」「Stripe」「UnivaPay」の3つの連携だけになるということです。
あとは、銀行振込もあります。(銀行振込の申し込みがあった場合に管理画面に消込対応が自動で出るので対応忘れがありません)
銀行振込かカード決済のみとなるので、コンビニ決済などを行いたい場合は、2022年11月現在では対応しておりません。
ただ、基本的にはサブスクの場合、カード決済が主要となると思いますので、大きな問題にはならないかと思います。
サブスク管理として使いたい方は、まずはオンライン資料を請求してみて下さい。