オートマーケは、マーケティング活動・集客活動・顧客サポート活動をひととおり自動化することとができるシステムです。
- 既存客や見込客向けにメールの一斉配信ができます
- 届きやすいメールマガジンを送ることができます
- ステップメールを無制限に組み込むことができます
- お客様向けの限定コンテンツを 届けることができます
- お客様情報をカンタンに 管理することができます
- 動画やPDFなどの商品を 有料販売することができます
既存客を大事にして売上をあげませんか?
有料メルマガの決済&発行
会員制メールマガジン「名言から学ぶ組織論」の発行スタンドとしてご活用いただいております。PayPal決済により自動で購読・停止もできる仕組みです。
セミナー動画の販売&納品
セミナー動画の販売(決済)としてオートマーケをご活用いただいております。決済後には会員マイページで購入動画が閲覧できる仕組みを構築しています。
書籍特典の請求&承認
『ES2.0』という書籍の読者特典の申し込みフォームとしてご活用いただいております。特典請求後は手動承認をして、不正請求を無くす形にしています。
協会の会員管理&資格認定制度
協会を運営されている社団法人様の資格認定制度の仕組みにオートマーケをご利用いただいています。会員管理システムとしても便利なので、協会ビジネスをされている方にはとても合っています。
はじめまして、オートマーケのWEBコンサルタント・狩生(かりう)と申します。
Profile
ワードメーカー株式会社 代表取締役社長
ランチェスター経営株式会社公認「戦略社長塾」塾長
狩生孝之(かりう たかゆき)
大分県中津市出身。大学卒業後、会計事務所に就職するも5ヶ月後の23歳のときに独立開業。ホームページを立ち上げ、試行錯誤を繰り返しているときに「戦略」と「文章(コピーライティング)」の大切さに気づく。現在は、良さが表現されていない小さな会社のホームページやチラシを、想いをカタチにし売れる媒体へと変えている。企業や公的機関、大学からの講演もおこなっている。メールマガジンの読者は1万人以上。
プライベートでは、CM「トヨタカローラ福岡」「ベスト電器」にもエキストラ出演経験あり。
著書『お客様が集まるホームページの教科書~比較されても選ばれるホームページの作り方~』、掲載協力『ペライチのデザイン チラシのスタイル別レイアウト集』
現在、御社では既存のお客様と定期的なコンタクトはとっていますか?
顧客情報は正しく活用されてますでしょうか?
たとえば、以前私はこんな経験をしました。
過去にホームページ制作をしたお客様から、あるとき連絡をいただいたのです。
狩生さん、チラシも作っているんですね。
はい、作っていますよ。
では、チラシもお願いできますか?
ありがとうございます。
実は、検索していたら偶然、狩生さんのサイトを見つけて…
えっ、そうだったんですか!?
そのお客様はチラシを作りたいと思い、インターネットで検索をして、“たまたま狩生のことを見つけて”お問い合わせをいただいたのでした。
私の大失敗はひとつ。
ホームページ制作をしたお客様に、「チラシ制作も行っている」という案内をしていなかったのです。
たまたま見つけてくださったのですが、見つけられなかったら、きっと他の会社にお願いしていたことでしょう…
ほとんどの会社は、既存客の大切さを知っていますが…
ただ、それを行動にまで移せている会社が少ないのも事実です。
たとえば、マーケティングの世界で有名な【1:5の法則】があります。
これは、新規客を獲得するコストは、既存客を維持するコストの5倍はかかってしまうというという法則です。
この差はどんどん広がっているとも言われています。
(つまり、新規客の獲得コストが6倍も7倍もかかっているということ)
これと、似た法則で【5:25の法則】というものも有名です。
この法則は、顧客離れを5%だけ改善することができれば、利益が最低でも25%は改善されるというものです。
このような法則を持ち出すまでもなく・・・
ほぼすべての企業では、「既存客が大切」ということはすでにわかっています。
知っているけれども、できていない…というだけなのです。
お客様とのコンタクト・接触が大事とはいえ、こんなやり方はNGです。
ひとりひとりのお客様にメールを送っている
お客様とのコンタクト・接触が大事とはいえ、こんなやり方はNGです。
BCCで一斉配信している
Outlookなど普通のメールソフトやメーリングリストを使ってはいけません。
解除できないメールを送っている
「クリックで解除できないメール」もしくは「解除の場合はご返信ください」というメールは最悪です。「わざわざ解除のメールを送るのも相手に悪いし…バレないように迷惑メールにしておこう」という方もいますし、そもそも特定電子メール法という法律違反です。必ずメルマガ配信システムを使い、解除案内する必要があります。
その他にも
● 届きにくい配信スタンドを使っている
● 既存客から問い合わせがあったら
一人ひとりにその都度、説明している
● 見込み客や既存客に毎回同じ説明をしている
など、そもそも届いていなかったり、やり取りに時間がかかりすぎる方法は避けましょう。
オートマーケを使うことで、既存客への情報発信や顧客サポート、見込客集めなどマーケティング・セールス活動に関する様々なことができるようになります。
たとえば、このようなことができます。
メルマガでお客様との関係づくりをしたい
オートマーケなら、管理画面から一斉配信ができます。リストを分けることもできるので、たとえば、「Aという商品を購入している方」「Bという商品を買っている方」という風に属性分けも可能です。(今回はAグループだけに送るが、次回はA&Bどちらにも送るということも可能です)
メルマガを送っているが到達率が気になる…
メルマガ配信スタンドをすでに使用されている方は、到達率が気になると思います。オートマーケなら、世界的企業(UberやSpotify、エアビなど)もメール配信で使用している【Sendgrid】と連携ができます。他の配信スタンドよりも到達率の高いのが特徴です。 →Sendgridについてのメリット・デメリットについてはこちら
ステップメールを使って自動化したい
オートマーケなら、ステップメールを無制限に組み込むことができます。たとえば、既存客へのサポートとして必ず伝えておきたいことなどをセットしておくことで、自動的にフォローする体制が整います。
既存客専用の会員ページを作りたい
オートマーケなら、会員制サイト(既存客一人ひとりのマイページ)を作ることができます。同じIDとパスワードでログインするのではなく、会員別のログイン情報(ID&PASS)も自動生成されるので、セキュリティの高いサイトを構築することができます。
動画などの情報販売をしたい
オートマーケは、決済システムとの連携も行っています(PayPal・Stripe・UnivaPay)。申し込みフォームからPayPalで決済して、そのまま動画の閲覧ページを案内するということが可能です。銀行振込の場合も、振り込みがあった場合に管理画面からボタンを押すだけで、メール配信される仕組みとなっています。
会費など継続課金(サブスクリプション)を導入したい
オートマーケには、PayPalなどと連動し継続課金の決済システムを簡単に作成できます。既存客向けに有料のオンラインサロンや会費システムも導入することができます。
順番に分けて情報を届けたい
一気に情報公開をするのではなく、順番に情報を届けるということも可能です。たとえば、1通目でAという動画をマイページで閲覧することができ、2通目でBという動画を閲覧することができる…という順次公開するような設定もできます。6ヶ月講座など、ひとつひとつ情報を届けたいときに有効です。
お客様からの問い合わせに対応するヘルプデスクがほしい
オートマーケでは、「サポートデスク」という機能があります。会員別のマイページが用意されており、そこから問い合わせができるようになっています。問い合わせた履歴が残り、どのようなことを問い合わせされたか?社内で共有することができるので便利です。
会員専用ページによくある質問ページを作りたい
オートマーケは「よくある質問ページ」を簡単に作成、更新することができます。問い合わせがあった内容を1クリックでよくある質問ページに追加することもできます。一般ホームページに掲載できない「会員専用よくある質問」で問い合わせを減らしましょう。
アフィリエイトで紹介を増やしたい
オートマーケには「キャンペーン機能」があり、この機能を活用することで、口コミ・紹介を増やすことができます。たとえば、登録や申し込みされた場合にアフィリエイト報酬を渡すということも可能です。
…このように、活用方法がたくさんあり、紹介しきれないほどの機能が実装されています。
こんにちは、オートマーケのマーケティングコンサルタント・稲田(いなだ)です。
Profile
ビジネスコンテンツ株式会社 代表取締役社長
いなだ社会保険労務士事務所 代表
稲田行徳(いなだ ゆきのり)
福岡県福岡市出身。長崎大学工学部電気情報工学科卒業。人材採用コンサルタント/社会保険労務士。求人広告や人材紹介を使わず自社ホームページのみで、会社の理念や価値観に共感した優秀な人材を採用するいなだ式採用術(感情採用:理念共有採用)と呼ばれる手法により、数々の中小企業の採用成功実績をもつ。
全国に多数のクライアントを抱え、顧問契約は数ヶ月待ち。採用に特化したメールマガジンは読者数2万8千人。採用メールマガジンでは日本一の読者数。採用セミナーを告知すると50分間で満席になるなど、国立大学の教員向けや県の公的機関からも講演依頼のあるコンサルタント。
KBCテレビ「アサデス」/KBCラジオなど出演多数。
著書『1週間で会社が変わる!採用の教科書』『1週間で会社が変わる!採用の教科書1』『採用の教科書2 即戦力採用は甘い罠?』『中途採用の教科書Q&A 』『新・従業員満足度ES2.0~業績に連動する従業員満足度の上げ方~』
私は会社を3社経営しており信用を落としたくありません。ですから、あなたにこのシステムを売り込むために、サクラのような文章を書くつもりはありません。
ただ、このシステムに出会った経緯を少しだけ聞いてください。
私は2007年29歳の時に社会保険労務士として開業しました。その時から、対面営業をしたことは一度もなく、ホームページ、ブログ、メルマガを中心としたネット集客のみで顧問先数を増やしてきました。
ネットのみの集客手法にこだわったのは、経営者である私が「顧客探しに見込み客に会って営業をしている時間」は1円も生まないどころか、既存顧客への時間を使えないため「サービスを低下させること」に繋がると考えていたからです。
しかし知名度ゼロ、人脈ゼロ、ただの個人事業主からスタートした私ですらトライアンドエラーをやり続けることで、ネット集客のみでもお客様に困らなくなりました。
そのうち顧問先企業から「稲田さんみたいなインターネットの集客方法を教えてほしい」と言う声が複数あり、ビジネスコンテンツ株式会社という経営コンサル会社を設立し、契約した企業やクリニックに集客方法を教えるようになりました。
現在は別事業の会社もさらに立ち上げたり、顧問先の社外取締役もしたり、このように「オートマーケ」の提供をワードメーカー株式会社の狩生さんと一緒にもやっています。
これまでの自社や顧問先の集客において、まぐまぐ・コンビーズ・アスメル・楽メール・オートビズ・メール商人・ネット商人・アルケミーメール・配配メール等など、メルマガシステムだけでも10社以上のサービスを使ってきましたし、決済サービスやWEB集客系のシステムも様々なものを使ってきました。国内にある中小企業向けのWEBマーケティングシステムは大体使った(触った)と思います。
以前は自社のオンラインサロン(月額課金の会員制サイト)を構築するために、メルマガ、決済システム、掲示板システム、ID・パスワード管理システム、アフィリエイトシステム、会員コンテンツ(つまりホームページ)作成システムなど、違うシステムを無理やり組み合わせて使っていました。
その時は本当に大変で、サーバーインストール型とクラウド型、それぞれ違うシステムで、サーバーのPHPバージョンが古くなって対応しなくなったり、販売会社が買取型でサブスクモデルじゃないため、急にサービス提供をやめたりとそのたびに、ツギハギしながら運営していました。
そんな時に出会ったのが「今回ご紹介しているシステム」です。
これまで悩んでいたことがこれ一つで全て片付きました。
無料レポート→商品購入→既存客リストになる→既存客用ステップメール→オンラインサロン入会→別商品の購入やコンサル依頼→顧問先企業向けの限定コンテンツ公開
…などこれがたった一つのシステムで完結したのです。
しかもステップメールとクレジットカード決済システムによりほぼ自動で。
これによって私は「良いコンテンツを作ること」と「既存客へのサポート」のみに注力できるようになりました。
メルマガと決済システムと会員コンテンツの連動トラブルの苦悩から開放され、本来やるべきことのみに力を注げる。結果、提供サービスの質が上がるので、有料会員や顧問先企業の継続率も上がり利益も増える。セミナー動画なども思いついたら即、有料販売したり、顧問先に無料提供も簡単にできました。
本当に良い循環がおこりました。
その後、顧問先にもこのシステムを紹介し、定例のテレビ会議などで使い方を教えていましたが、あらゆる業種の様々なサービスを売る方法を教えたことで、さらにこのシステムに詳しくなり、いつの間にか全ユーザーの中でもトップレベルに使いこなしていることをシステム開発者に聞かされました。
これには驚きましたが、そのタイミングでワードメーカーの狩生さんから、「稲田さん、一緒にオートマーケを提供しませんか?」と打診があって、今このようにあなたに自己紹介をしています。
そうです。
私も元々ユーザーでした。
ネット集客コンサルティングを事業としている会社の経営者でもあり、自社でもこれまでの15年で色々なシステムを使い、最終的に行き着いたシステムが、このオートマーケです。
このオールインワンシステムに出会ってから、自信を持って顧問先にもこのシステムを勧めています。このページにも書かれているように、あらゆる事ができますからね。
少し自己紹介が長くなりましたが、これが私とオートマーケの出会いです。
では他のサービスと一体何が違うのか?
そこに関して他社を知る私が分かりやすく表にしてみましたので以下をご覧ください。
ここまでご覧になって、「今までのツール・システムで事足りるんじゃない?」…と思われたかもしれません。
実は、細かい部分も含めると違いがたくさんあるのです。
どういう違いがあるのか?を分野ごとに解説します。
メルマガ・ステップメール
一般的なシステム | オートマーケ | |
---|---|---|
メルマガ | ・登録している読者全員に一斉配信 | ・ステータス別に一斉配信 ※A商品購入者のみ、Bグループのみ、B&Cグループのみ…と属性ごとの配信ができる |
ステップメール | ・無料スタンドやOutlookなどでは無理 ・AグループとBグループに属していれば、同じ人に2つ送ることになる |
・ステップメール配信可能 ・Aグループに属したらBグループから外すことも可能 |
ダブルオプトイン | ・できるところは多い | ・メールアドレスのみで仮登録した後に、名前などの詳細情報を入力するダブルオプトインができる |
クリック分岐 | ・基本はない。マーケティングを理解している配信スタンドだと有る | ・最上位プランなら1クリック分岐可能 ・他のプランでもログイン後に読者なら1クリック登録可能 |
商品購入者へのステップメール | ・他社決済システムから購入者リストの手動登録が必要 | ・申し込みフォームも作成可能なので、その申し込みをした人向けのステップメールが可能 |
SendGridを使ったメール配信 | ・自社サーバー配信のみで連携していない | ・Sendgridと連携できる ・Uber・Spotify・エアビなどの世界中で使われているメール配信サービス |
メールの到達率 | ・メルマガ配信サーバーによるため、ユーザー属性によってはスパム判定されやすい | SendGridを使うことでサーバーに依存せず、到達率を常に改善している世界的メルマガ配信スタンドで配信可能 |
メルマガバックナンバー | ・メルマガを配信したり・ステップメールを送っても配信履歴が残らない | ・メルマガバックナンバー機能がある。 ・ステップメールも送っている分までのバックナンバーが自動的にできて、会員が簡単に見られる。 ・案内をすることで過去のバックナンバーから商品が売れる |
ある商品を購入したら無料読者リストから自動削除 | ・購入者にもステップメールで営業をし続ける | ・タスク管理というシステムで、有料商品を購入した人は、無料のリストから削除することができる |
HTMLメルマガ | ・発行不可もしくは、テンプレート選択タイプ | ・テキストメールとHTMLメールが選べる |
ステップメールやメルマガと同時にページ開放 | ・できないものがほとんど | ・ステップメールでメールを送った時にAというページを開放という動作ができる(順番にコンテンツ提供したいときなどに有効) |
Google reCAPTCHA | ・できないものがほとんど | ・スパム登録を防ぐためのリキャプチャをカンタンに導入できる |
LINE連携 | ・LINE公式アカウントとの連携ができるシステムもある | ・LINEで登録してもらう事も可能。公式LINEのリッチコンテンツメニューから1タップログインも可能。※公式LINEから配信するメッセージをオートマーケから送ること(公式LINE管理機能)は不可能 |
販売・課金
一般的なシステム | オートマーケ | |
---|---|---|
登録フォーム | ・メルマガ配信スタンドの場合は、無料登録のみが多い | ・無料登録フォームと有料登録フォームがある(有料登録フォームはPayPalなどと連動) |
商品販売 | ・決済システムがない場合が多いため、他のカートシステムを使う必要がある | ・PayPal、Stripeでのクレジットカード決済と銀行振込で対応できる ・申し込み→商品提供までがワンストップ管理 ・商品発送管理も可能 ・銀行振込での入金確認→承認→メール送信→発送管理可能 |
有料でファイル販売 (Word、Excel、PowerPoint、PDF、Illustrator、jpgなど) | ダウンロードできる会員マイページが無いため購入者にメールで配布するため無断転送されて流出可能性が高い | ・ID&パスワード付きの会員マイページで閲覧・ダウンロードできるので、安全性が高い ・注意事項なども記載できるので安心 |
有料でセミナー動画など販売 | 会員マイページが無いため、購入者にメールでYouTubeやvimeoのURLを送る。無断転送されて流出可能性が高い。ダウンロードだと容量が重すぎる | ・会員マイページに動画を貼り付けることができる。vimeoの機能で、ドメイン指定をすれば他で会員サイト以外で再生不可能 ※サーバーへの負荷が大きいため動画のダウンロードサイトとしては使用不可。必ず貼り付けコードを使って貼り付けてください |
継続課金 | ・継続課金にまで対応しているものは少ない | ・継続課金に対応している(PayPal・Stripeなどの決済システム) |
物販 | ・カートシステムが必要 | ・単品購入のみなら対応可能(複数商品の同時購入はできない) |
割引クーポン | ・できないことが多い | ・お申し込み時に作成したクーポン番号を入れることで希望の金額に割引設定できる |
自動割引システム | ・できないことが多い | ・A商品を買った人が、B商品を買う時に自動的に割引されるような設定ができる(*月*日まで…など日付で指定も可能) |
会員制サイト・オンラインサロン
一般的なシステム | オートマーケ | |
---|---|---|
個別ID発行の会員マイページ | ・メルマガシステムには無い ・IDとパスワードを共有IDで発行するため流出する ・会員ページのデザインが悪く、オシャレ感もなく、機械的で安っぽい | ・個別IDが自動発行される会員マイページが作成される ・レスポンシブウェブ対応(スマホ・タブレット対応)の会員マイページ |
無料レポートダウンロード | メール内にPDFをダウンロードできるURLを記載 | ・会員マイページでダウンロードができる |
WordPressへ会員ページのコンテンツ連動 | ・WordPressとの連動なし | ・WordPressとのコンテンツ連動が可能 ・会員にだけコンテンツが見られる仕組みをつくることができる(ログインしないとコンテンツが見られない) |
ニュースレターのバックナンバー | ・郵送の場合はバックナンバー提供不可 ・バックナンバーを見せたいならバックナンバー用のホームページを別途制作必要。IDやパスワード管理も煩雑 | 会員マイページにバックナンバーのコンテンツを作って、自動提供可能。 見たい人が過去のも自動的に見る |
オンラインサロンの運営 | 会員ページ、決済システム、ID・パスワード発行、サポートデスクなどが一つのサービスである必要があるため、ほぼ導入不可能 | 申し込み→決済→会員ID&PASS発行→マイページログイン→コンテンツ提供…という一連の流れができるのでオンラインサロン運営はこれひとつで可能 |
ワンクリックでログイン | ・通常できない | ・上位プランではワンクリックでログイン(ID&PASSの入力が省略できる)案内が可能 |
顧客対応
一般的なシステム | オートマーケ | |
---|---|---|
サポートデスク | ・通常メールで質問を受け付けるため管理が大変 | ・サポートデスクで一括管理。管理画面にログインすると未返信がすぐ分かる |
会員フォーラム機能 (掲示板機能) |
・無い。 別途、掲示板システムを入れる必要があり、外部に見られないように設定するにはIDとパスワード個別発行などの問題が起こる |
・会員マイページから、フォーラム機能を使える ・購入している商品サービスによって閲覧させるかを決められる |
アフィリエイト
一般的なシステム | オートマーケ | |
---|---|---|
アフィリエイト | ・決済機能がないので通常アフィリエイト機能なし | ・アフィリエイト機能がある ・アフィリエイト報酬に紐付いたキャンペーンを行うことができる(口コミ拡散) |
サポート・改善
一般的なシステム | オートマーケ | |
---|---|---|
使い方サポート | ・機能が少ないので、webマニュアルで対応可能 ・zoomサポートはない | ・動画で操作方法を解説している動画マニュアルを随時追加 ・オプションでzoomでの導入サポート可能 |
マーケティングのプロ在中 | ・システムの方がメイン ・いても情報発信がない | ・狩生、稲田がユーザー向けにマーケティングに関する情報発信をしている |
システムの改善 | ・サーバーにインストールする買取型だと改善されないしサポートが終わる | ・月額課金でシステム利用料をいただいているので、常に改善ができる |
メリットばかり伝えましたが、実は欠点も存在しています。
デメリットについても、正直にお伝えします…
機能がありすぎて混乱する
先ほど活用方法について色々とご紹介しましたが、逆に言うと、機能がありすぎるという欠点があります。最初は混乱されるかもしれません。
導入時に慣れる必要がある
欠点①と似ていますが、機能がありすぎるがゆえに、管理画面などに慣れるまでに少し時間がかかります。※導入サポートもオプションでご用意しています。
複数商品を一度に購入・申し込みができない
レンタルカートシステムのように、AとBの商品を同時に購入…ということができません。商品サービスの申し込みを行う場合は、ひとつずつ手続きしなければなりません。そのため、Amazonのような同時購入を目指す場合には適していません。
管理者IDがひとつしかない
たとえば、権限を分けてIDを社内で振り分けるということはできません。管理者のログインIDはひとつだけです。
決済は、銀行振込とカード決済のみ
コンビニ決済や代引きには対応していません。ただし、銀行振込とカード決済(PayPal・Stripe・UnivaPay)には対応しています。
リストマーケティングとして一連の流れを自動化させることができます。
月額 8,980円(税込)
初期費用 33,000円(税込)
はじめてのメルマガ配信・会員制サイト構築
[基本仕様]
- 独自ドメイン
- SSL(https)
- データベースバックアップ
- ディスク容量:5GBまで
- 会員数(アカウント数):1,000人
- 商品上限(ステータス作成数):100個
- フォーム作成数:300個
- アフィリエイト可能数:3個
- 会員マイページ作成数:50個
- メルマガ配信上限:2000通/日
- × 専用サーバー・専用IPアドレス
[サポート]
- ヘルプサイト
- サーバー管理
- チャットワークメルマガ
- メールサポート
- × Zoomサポート(オプション)
[機能]
- 無料登録フォーム作成
- 有料決済登録フォーム作成
- メルマガ
- ステップメール
- ダブルオプトイン
- メルマガ開封率測定(SendGrid連携のみ)
- メルマガエラー率測定(SendGrid連携のみ)
- メルマガクリック測定
- 無料登録者の手動承認機能
- Google reCAPTCHA導入
- HTMLメール対応
- HTMLメールエディタ機能
- メルマガに顧客情報差し込み
- メルマガテンプレート
- 自動返信メールテンプレート
- 重複登録禁止機能
- ブラックリスト機能
- 自動エラーメール処理
- メルマガバックナンバー機能
- 会員管理
- 会員毎のID&パスワード自動発行機能
- 会員によるパスワード再発行機能
- CSV一括登録機能
- CSVダウンロード機能
- 発送管理(商品・資料請求)
- 会員マイページ作成
- Analytics等設置(フォーム・マイページ)
- スマホ対応(フォーム・マイページ)
- 会員限定コンテンツ管理機能
- ファイルアップロード機能
- サポートデスク
- FAQ作成機能
- アフィリエイトシステム
- 管理者ダッシュボード
- 作業の自動処理化
- 決済管理(銀行振込)
- PayPal連携
- 月額課金(サブスク)機能
- 領収書自動発行機能
- 割引クーポン機能
- 自動割引システム
- Sendgrid連携
- WordPress連携
- × 会員マイページに顧客情報差し込み
- × フォーラム(掲示板)
- × Stripe・UnivaPay連携
- × 自社ソフト販売連携(API)
- × ワンクリックログイン
- × クリック分岐
月額 14,980円(税込)
初期費用 33,000円(税込)
1番人気の標準プラン、会員数1万人まで可能
[基本仕様]
- 独自ドメイン
- SSL(https)
- データベースバックアップ
- ディスク容量:10GBまで
- 会員数(アカウント数):10,000人
- 商品上限(ステータス作成数):200個
- フォーム作成数:1,000個
- アフィリエイト可能数:20個
- 会員マイページ作成数:500個
- メルマガ配信上限:10,000通/日
- × 専用サーバー・専用IPアドレス
[サポート]
- ヘルプサイト
- サーバー管理
- チャットワークメルマガ
- メールサポート
- × Zoomサポート(オプション)
[機能]
- 無料登録フォーム作成
- 有料決済登録フォーム作成
- メルマガ
- ステップメール
- ダブルオプトイン
- メルマガ開封率測定(SendGrid連携のみ)
- メルマガエラー率測定(SendGrid連携のみ)
- メルマガクリック測定
- 無料登録者の手動承認機能
- Google reCAPTCHA導入
- HTMLメール対応
- HTMLメールエディタ機能
- メルマガに顧客情報差し込み
- メルマガテンプレート
- 自動返信メールテンプレート
- 重複登録禁止機能
- ブラックリスト機能
- 自動エラーメール処理
- メルマガバックナンバー機能
- 会員管理
- 会員毎のID&パスワード自動発行機能
- 会員によるパスワード再発行機能
- CSV一括登録機能
- CSVダウンロード機能
- 発送管理(商品・資料請求)
- 会員マイページ作成
- Analytics等設置(フォーム・マイページ)
- スマホ対応(フォーム・マイページ)
- 会員限定コンテンツ管理機能
- ファイルアップロード機能
- サポートデスク
- FAQ作成機能
- アフィリエイトシステム
- 管理者ダッシュボード
- 作業の自動処理化
- 決済管理(銀行振込)
- PayPal連携
- 月額課金(サブスク)機能
- 領収書自動発行機能
- 割引クーポン機能
- 自動割引システム
- Sendgrid連携
- WordPress連携
- 会員マイページに顧客情報差し込み
- フォーラム(掲示板)
- Stripe・UnivaPay連携
- × 自社ソフト販売連携(API)
- × ワンクリックログイン
- × クリック分岐
月額 29,800円(税込)
初期費用 33,000円(税込)
ワンクリックログイン、会員数10万人まで…などフル機能
[基本仕様]
- 独自ドメイン
- SSL(https)
- データベースバックアップ
- ディスク容量:50GBまで
- 会員数(アカウント数):100,000人
- 商品上限(ステータス作成数):200個
- フォーム作成数:3,000個
- アフィリエイト可能数:100個
- 会員マイページ作成数:2,000個
- メルマガ配信上限:無制限
- 専用サーバー・専用IPアドレス
[サポート]
- ヘルプサイト
- サーバー管理
- チャットワークメルマガ
- メールサポート
- × Zoomサポート(オプション)
[機能]
- 無料登録フォーム作成
- 有料決済登録フォーム作成
- メルマガ
- ステップメール
- ダブルオプトイン
- メルマガ開封率測定(SendGrid連携のみ)
- メルマガエラー率測定(SendGrid連携のみ)
- メルマガクリック測定
- 無料登録者の手動承認機能
- Google reCAPTCHA導入
- HTMLメール対応
- HTMLメールエディタ機能
- メルマガに顧客情報差し込み
- メルマガテンプレート
- 自動返信メールテンプレート
- 重複登録禁止機能
- ブラックリスト機能
- 自動エラーメール処理
- メルマガバックナンバー機能
- 会員管理
- 会員毎のID&パスワード自動発行機能
- 会員によるパスワード再発行機能
- CSV一括登録機能
- CSVダウンロード機能
- 発送管理(商品・資料請求)
- 会員マイページ作成
- Analytics等設置(フォーム・マイページ)
- スマホ対応(フォーム・マイページ)
- 会員限定コンテンツ管理機能
- ファイルアップロード機能
- サポートデスク
- FAQ作成機能
- アフィリエイトシステム
- 管理者ダッシュボード
- 作業の自動処理化
- 決済管理(銀行振込)
- PayPal連携
- 月額課金(サブスク)機能
- 領収書自動発行機能
- 割引クーポン機能
- 自動割引システム
- Sendgrid連携
- WordPress連携
- 会員マイページに顧客情報差し込み
- フォーラム(掲示板)
- Stripe・UnivaPay連携
- 自社ソフト販売連携(API)
- ワンクリックログイン
- クリック分岐
フリーダイヤル 0120-346-559
平日9時~18時
お申込み後2ヶ月以内に1回だけZoomで画面共有しながらのサポートを無料で行います。
設定でわからないことがある方は、ぜひご利用ください。
※2回目以降は、有料でのサポートも行っています
導入サポート
(Zoom&チャットワーク)2ヶ月/10万円(税込)
画面を共有しながら使い方のサポートを行うオプションです。
※その後にサポートを継続する場合は、月額3万円(税込)となります。
設定代行
お見積もり登録フォームや会員マイページ作成などの設定代行を行うオプションです。作業内容によってお見積もりとなります。
サーバー強化
(メモリ増設)お見積もり
プレミアムプラン限定のオプション。より快適に高速に使いたい方向け。
WordPressで会員サイト構築
お見積もりWordPressとオートマーケを連携させて会員制サイトを構築したい方向けのオプション。こちらのオートマーケブログを参考にしてください。
レスポンシブ対応ランディングページ制作
お見積もり(30~50万円)
WEBコンサルタントの狩生はホームページ制作会社を経営しています。コピーライティング専門のランディングページ制作を行っております。
ステップメール文章代筆
7通14.8万円~ステップメールが書けない方向けにステップメールの代筆も行っております。
オートマーケの特徴や機能を紹介したカタログ(PDF)を用意しています。
メールアドレス等をご入力いただくだけで、すぐにダウンロードできます。
まずは、メールアドレスで無料登録してみてください。
「江戸時代の呉服屋の顧客台帳の話」は有名なので、すでにご存知だと思います。
呉服屋の店主が火事になったときに、大切に守ったのは「呉服(商品)」でもなく「お金」でもなく、「顧客台帳」でした。
お客様リストを大切に持って逃げた…という話です。
なぜなら、顧客台帳があれば、もう一度やり直せるからです。
既存顧客に対して何もしていないということは、会社に穴が空いている状態と一緒です。
その穴をオートマーケで埋めませんか?
フリーダイヤル 0120-346-559
平日9時~18時